弊社にしかできないHMB
新しいタイプのおいしいHMBを御社ブランドで販売しませんか?
HMBとは? 島田製薬のHMB 4つの特徴 開発者のコメント
HMBとは?
HMBは正式名称を「B-ヒドロキシ―Bメチル酪酸」といい、BCAAの一つであるロイシンの代謝物で、筋肉の合成作用の促進と分解作用の抑制の働きに期待されています。
HMBは、 必須アミノ酸“ロイシン”から体内合成されますが、日々の生活の中で摂取するには大変難しいと言われています。
必須アミノ酸である“ロイシン”は体内で合成されず、食べ物、飲料など体外摂取するしか方法がありません。そのため代謝産物であるHMBを直接摂取する方法が注目されています。
島田製薬のHMB 4つの特徴
1.製造は難しいと言われた「顆粒」のHMB
2.色々なおいしい味付ができます!
3.水にすぐ溶け、常時携帯できるスティックタイプ!
4.1日 2000HMBCa~3000HMBCa顆粒
開発者のコメント
「毎日HMBをおいしく飲んで、健康に過ごしていただきたい!」
開発当初、HMB商品の市場は錠剤が主流でした。ドリンクタイプのものや、顆粒を口に含み水で飲むタイプのものも若干ありましたが、『顆粒を水に溶かして飲むHMB』の商品はほとんどありませんでした。そこで弊社では水分補給しながらおいしく飲める、唯一無二のHMB商品を造ろう!と、開発を始めました。HMBは流動造粒の工程で、他の原料の比重が重いので機械の内壁でHMBCaと他の原料がうまく結合しない、HMBCaが比重の軽い微粒子のため舞い上がってしまうので充填が難しい、独特な臭いや苦味がある、など有用成分があるにも関わらず取り扱いが非常に難しいものでした。
そこで、造粒工程でHMBCaと他の原料を結合させ比重差をなくすことで、流動造粒の工程を可能にしたことが今回の特許出願の技術です。
これにより、独自の製法で顆粒にし、水に溶けやすい、おいしく飲めるHMBを造ることに成功しました。一番の想いは、「毎日HMBをおいしく飲んで、健康に過ごしていただきたい!」その一心に尽きます。